March 09, 2009

理解してもらえる努力

良い授業とは、優れた発信者と良き聞き手によって作られるものであると思うのです。そしてそれはなにも、特別な能力がないといけないわけではなく、双方の意識の持ち方で、同じ内容の授業でも、その理解の度合いは格段に違ってくるのではないかなと思います。

僕が授業を計画するときはその回の中で「達成すべきこと」を定めます。その授業での「目的・ゴール」といってもよいでしょう。単発の授業、毎週レギュラーの授業様々ありますが基本的には一緒です。毎回ひとつの「目的・ゴール」を掲げ、目指す。授業の進行を明快にし受け手と共有することで理解の手助けとしています。

これは学校によっては「シラバス」といい、授業ごとの内容を簡単にまとめたものを用意する場合もあるようです。そしてシラバスは前もって学習者に配られ「その日この授業ではこんなことをするんだ」という受講の際の目安となります。ただその位置づけは学校によって異なり、学習進行のあくまで目安という形で、授業の進行とともに内容や進度によってシラバス通りに進まない場合も多く見られるようです。話を戻します。

授業での目標はなんでもいいんです。小さいことでも良い。僕は例えば、広告の実技制作の授業をする日でしたら、一回目の授業の目標は自ずと制作のための「広告に対する理解」と「出題」となります。そしてこの授業での最大の目的は、広告に対する知識の習得と、課題の出題内容を受け手全員に「100%理解させる」ことになります。

本来、授業というものはとてもクリエイティブなもの。面白いといわれる授業のほとんどは受け手のことを考え、伝達の方法に創意工夫がなされたものばかり。教師という職能は、あの手この手を使って受け手のあらゆる感覚器官を刺激し、自分の方へと意識を傾け、知識の伝達に努めているのです。授業は対話であり、人と人とのコミュニケーションです。時としてそのことを忘れてしまうと、授業は一方通行の情報の押し付けになってしまいます。自分の話(授業)を聞いている人の気持ち、あなたは考えてみたことありますか?

授業を考える その1
授業を考える その2


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January 27, 2009



日本和装のCM。
とても良いですね。
「妻がピーコに褒められる」ってコピー、最高です。
歌も記憶に残るし、調べたら他にもシリーズがありました。
どれもよいです。

http://www.wasou.com/course/ad.html

麻生祐未さん、きれいな人だなーって思ったら、こんなニュースも。

麻生祐未、離婚していた!
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/marriage_and_divorce/?1233012696

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January 03, 2009

2008年観た2008年公開の映画は29本でした。
2007映画評はこちら

期待以上
1ダークナイト(レビュー)
ダークナイト[DVD]
ダークナイト[DVD]


2僕らのミライへ逆回転(レビュー)
僕らのミライへ逆回転 プレミアム・エディション [DVD]
僕らのミライへ逆回転[DVD]


3おくりびと

4崖の上のポニョ

5WALL・E

6魔法にかけられて
魔法にかけられて 2-Disc・スペシャル・エディション [DVD]
魔法にかけられて[DVD]


7潜水服は蝶の夢を見る
潜水服は蝶の夢を見る 特別版【初回限定生産】 [DVD]
潜水服は蝶の夢を見る[DVD]


8フローズン・タイム
フローズン・タイム [DVD]
フローズン・タイム [DVD]


ふりかえって観た映画を並べてみると、「ダークナイト」は異質なパワーを放つ作品だったことがわかる。映画の面白さどうこうというよりもこの飛び抜けた存在感に圧倒されてしまった。(ダークナイトのレビュー)

「僕らのミライへ逆回転」は、ミシェルゴンドリー版ニューシネマパラダイス。映画への愛と物作りに対する情熱に深い共感を憶えた。シニカルとコメディーとファンタジーの絶妙な配合が素晴らしい。(僕らのミライへ逆回転のレビュー)

そういう意味では、「おくりびと」の現実とファンタジーのバランスも素晴らしかった。元チェロ奏者が地元に帰り納棺師になるというストーリーは一見ありえない設定ではあるけど、自分に訪れる様々な出来事を自然体で受け入れて、自分の人生を俯瞰して見つめる主人公の視点で描かれたストーリーは、生と死やアイデンティティといった普遍的なテーマを持ってあらゆる世代の人間が感情移入できる作りになっていて、ぼろぼろと泣きながらもその巧みなテクニックに舌を巻いた。邦画ベスト1。

原点回帰、民話性や神話性、残酷性、幼さ、葛藤、メッセージといったあらゆる感情を、エンターテイメントとして(人を楽しませること)まるごと押し込めてしまった「崖の上のポニョ」は宮崎駿の集大成といって良いアニメーション。(崖の上のポニョのレビュー)

エンターテイメント性を失わず、テクノロジーを駆使して毎回人間の心(情緒面)に訴えかけてくる希有なアニメスタジオ、ピクサーの「WALL・E」は期待を上回ってくれる良作のアニメーションだった。

意外なほど楽しませてくれたのがディズニーの「魔法にかけられて」。ディズニー自らが伝統的なアニメのお約束をことごとく実写の世界でパロディにしていく様は一見自虐的に見えるかと思いきや(予告編ではそう見えた)ディズニーの財産に経緯を表しながら笑いへと変換していくディズニー愛に満ちた作品だった。

「潜水服は蝶の夢を見る」は話の魅力もさることながら、映画としての表現のうまさが際立った作品。主観視点から第三者視点への描き方の切り替えにうなった。

「フローズン・タイム」は美大生の芸術と、エロと、恋愛をとてもうまく描いているファンタジー。最初にヌードデッサンをしたときの、エロと美がイコールで結ばれた時のなんだか言葉にできない衝動を思い出すような、そんな映画。女性は本当に美しい。

期待通り
9ミスター・ロンリー(レビュー)
ミスター・ロンリー [DVD]
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10アフタースクール
アフタースクール [DVD]
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11ノーカントリー
ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
ノーカントリー[DVD]


12バンテージ・ポイント
バンテージ・ポイント コレクターズ・エディション [DVD]
バンテージ・ポイント[DVD]


13センター・オブ・ジ・アース3D(レビュー)

14ブラインドネス

15私がクマにキレた理由

16ホートン ふしぎな世界のダレダーレ
ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ (特別編)
ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ (特別編)


17インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国
インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション 【2枚組】 [DVD]
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国[DVD]


18JUNO
JUNO/ジュノ <特別編> [DVD]
JUNO/ジュノ[DVD]


19ミスト
ミスト [DVD]
ミスト [DVD]


20スパイダーウィックの謎
スパイダーウィックの謎 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
スパイダーウィックの謎[DVD]


21団塊ボーイズ
WILD HOGS/団塊ボーイズ [DVD]
WILD HOGS/団塊ボーイズ [DVD]


22アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生
アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 コレクターズ・エディション [DVD]
アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生[DVD]



期待以下
クローバーフィールド
ベガスの恋に勝つルール
20世紀少年 第1章
黒い家
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
ドラゴン・キングダム
ザ・マジックアワー
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about
better by design.

デザインって伝えること
わかりにくい、を「わかりやすい」に
むずかしい、を「かんたん」に
しらない、を「しる」に
していくための、概念だと思います。
良いデザインってなんだろうって、
日々、デザインのことを考えています。

デザイン&教育研究中。
月岡 正明
makki@be.to

お問い合わせ、
ご連絡はお気軽にどうぞ。

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http://b-m.seesaa.net/
兄弟ブログ、みたいなもの。
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